| カーボンエアロミラー |
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なんとなくカウルにミラー付けたらどーかな？って
無謀にも新品で買ったＢＥＥＴのＺＺ−Ｒ１１００用
ボルト止めなんで穴さえ開けりゃドコでもＯＫだ、強引 |
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なんだかウサギの耳みたいだが気にしないぴょん
見た目最高だけど視認性最悪！！
しかし気にしないぴょん |
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| ＳＰ忠男マフラー |
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お約束のマフラー交換
現在は新型が出てますが、コレは旧型
旧型は、かなりの重低音・・・ |
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まるっきりストレート排気
抜けの良さでは１，２を誇るが、そのぶんウルサイ |
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夜中だと迷惑っぽい音量なんで
デイトナのバッフルを加工して取付けてみる・・・ |
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うむ、「かなりウルサイ」から
「ちょっとウルサイ」ぐらいにはなった（爆 |
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| バーハン＆タコメーター |
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お約束のバーハンにしちゃおう
カバーを外すとご覧の通り・・・うっ・・・
左右で１９本の配線延長が必要、気が狂いそうだ |
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ＭＳＰのポストにしました、そのまま付けたら
これまたご覧の通り・・・うっ・・・
カプラーがちょうど真ん中だもの
圧着端子とかで１本１本結んで延長だね |
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量販店で買った配線用カバーを付けて
自然な仕上がり、ビゲン早染め
タコメーターも付けてみた |
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ついでにタコメーターの取付け説明も
配線はタコ照明→ライトスイッチ青線
タコ本体電源→イグニッション茶線
回転数検知→ＣＤＩの白青線、黒線は全部アース |
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矢印のトコに有るのがＣＤＩ
ここからピックアップ配線の白青線を探す
しかし画像が小さいからよく見えない（汗 |
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なので近くから、CDIから出てる白青線を探す |
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黄色矢印の先に見えるのがCDIから出てる白青線
この白青線を分岐して、タコメーターに繋げます
耐水にビニールテープ巻いたせいで見づらい |
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| リヤウィング |
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ＤＣＭリヤウィング、ハイマウントストップランプ付き
虫の触覚みたいに出てるのがストップランプの配線
緑黄線と黒線の２本 |
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緑黄線は車体の同じ緑黄線
カプラーからは黄線になるから黄線に繋ぐ方が自然
接続端子を使って接続
黒線はアースだからフレームにでも繋ぐ |
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ホイ完成。ウイング自体は純正のボルト位置で固定
ボルト締めるのに力入れ過ぎると割れそーで注意
でも結構しっかりしている、小錦とか乗せなければ |
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| リヤアンダーカウル |
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テールカウルの下に付けるエアロパーツ
いい歳こいて恥ずかしいナイトライダー付き
ウィンカー配線はオレンジ線が車体のウィンカー線に
青線はアース。ナイトライダーも青線がアース
茶線が車体側の青線（ライトONで点灯する） |
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ウィンカー本体、なんとボンド止め！外せないってか
しかもレンズには「KYMCO」って文字が
初のキムコパーツだ（笑 |
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接続には７つのボルト止め、ドリルだドリル！
位置合わせして印を付けた所に小さめに穴を |
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カウルに使われているスクリューボルトで、
ねじ込んで固定
あんまり締め込むとユルユルになるから注意
なにごともユルユルなのは良くない |
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横はココだ！ドリルだドリル！ドリル大好き
マジックとかで位置決めして穴開けた方が安全 |
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こんなところにも！ドリルだドリル！それそれーー
逆サイドにも同じ箇所にボルトを取り付けます |
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ホイ完成。うーん、テールカウルに厚みが出来て
なんとなく宇宙戦艦ヤマトだ |
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| LED付リヤウィンカーレンズ |
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リヤのウィンカーレンズをストップランプにしました
イメージチェンジだけのつもりだったけど、せっかく
LEDが付いてるので、ネタの為に繋いでみることに |
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LEDの配線通すのに穴開けんとならんし
LEDから赤、茶、黒の３本の線が出てるけど
赤は車体テール配線の青線、茶は黄線、黒はアース |
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レンズ付けた画像
ウィンカーの配線をテール配線の黄線に繋いで
ストップランプにしてみた、何だか非常に台湾っぽい |
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| 丸二灯テール |
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なんだこりゃ〜〜スターウォーズにでも出るつもりか
と言うかコレ、ヤッターマンだよヤッターマン
ブタもおだてりゃ木に登る、ブーーー |
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バイクのケツにブタが居るのは恥ずかしい
なのでイメージを変える為にクリアレンズに換えてみた
しかしダメだ、もうブタにしか見えないブーー |
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夜のブタ画像ブーー
まぁ、夜はコマジェに見えないブーー
イメージチェンジには最高だブーー |
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| BIG ディスクローター |
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ノーマルのディスクローターと交換
オイルシールやカラー、メーターのギアユニットとか
取付けに少々コツがいるかも
キャリパーサポートのボルトを先に緩めておく |
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問答無用のジャッキアップ、かなり危険
しかも底がへこむへこむ
車体前方を浮かし、倒れない工夫が必要です |
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２８０ｍｍローターはさすがにデカイ
ちなみにこのローターの場合、一応表裏が有る
フラットな方が車体外側、間違って逆に付けたら
ホイール回らんかった（恥 |
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| カーボンクランクケースカバー |
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カーボンという響きだけにつられて買ったカバー（笑
交換もノーマルのカバーと換えるだけで簡単
しかし言われないと気が付かないぐらい地味〜
本物カーボンなのに〜くそ〜
純正キックペダルだと取付けボルトに干渉するかも |
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| RPM ブレーキレバー |
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こんなんネタにすること自体スゴイ
左のブレーキレバーから
パーキングブレーキのボタン部を先に外す
スプリング入ってるから、一気に外すとビョ〜ン |
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レバー根元のボルトを外す
このボルトの裏にパーキングブレーキのボタンが
ひっかかるプレートが有って、一緒に外れます |
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ブレーキワイヤーのタイコ部分を
レバーに引っ掛けて取付け |
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右レバーはもっと簡単、ボルト外すだけ
スプリングが間に入ってるから、
こちらも一気に外すとビョ〜ン |
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| ＤＣＲ エンジンハンガー |
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剛性が低いノーマルエンジンハンガーの強化品
調子にのって２本バーのタイプにしましたが、
マフラー脱着時にバーが邪魔になるじゃないか〜 |
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交換前に、センタースタンドの固定ボルトを含む
矢印の４箇所をあらかじめ緩めておきます
逆側も同様に緩めます、マフラーが干渉するので
面倒臭いけどマフラー外した方がイイですね
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階段を利用してタイダウンベルトで吊ってみましたが、
この方法だと、車体が回転したら倒れるので危険です（汗
カウルを外して、ベルトをフレームに固定した方が良いですね
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エンジン側はジャッキ＋メンテナンススタンドで固定
ローダウンブラケットで支えてる荒ワザ（笑
とにかく、車体とエンジンが倒れない固定が必要です |
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完全に固定さえしてしまえば、後は交換するだけ
ボルト位置を合わせるのに、エンジン側のジャッキで
調整しならがら取付けしました、ちょっと大変です |
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センタースタンドのスプリングを引っ掛ける工具も必要
かなり難儀しましたが完成です・・・マジで疲れた〜
見た目と剛性をＵＰするパーツですね
振動が集中する箇所なので、普段の点検も重要です |
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